5月5日 日

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午前中に起床。

洗濯、掃除、買い物。メールチェックもろもろ。幾つかの連絡で、連休明けに〜などと書いてあるが、連休が今日までなのか、明日までなのかよく分からない。どうも、明日は振替休日というわけらしい。9日も休んでおいて、振替もないもんだが、どうなんだ。しかし10連休とかになってしまうと、残り3日とかはブルーなだけだな。フツーに3連休だと、すげー休める感じするけどね。まあ俺には関係がない。スカイプで会議一件。途中、まったく自分に関係ない話が始まったので、焼きそば作って食べたりした。

机周りが資料で埋もれてどうにもならなくなってきたので、天袋をザザっと片付けてそこにイロイロ放り込む。すると天袋の中から年代モノのOA機器などが出てくる。生まれて初めて触れたパソコン、マックパフォーマ575のキーボード。本体を捨てる際に、名残惜しくてキーボードとマウスだけ取っておいたのだった。今更どうしようもないが。

今日の稽古分の戯曲をプリントアウト。一応、鳥篇が最後までいく。ラストシーンのセリフを直前で一部、書き直して持っていく。駒澤大学へ移動して、稽古。大浦さんの長台詞に演出をつける。しかし、大浦さんはなぜあんなに性急なのかなあ。笑ってしまうけど。終わった後、大浦さんは渋谷までセリフ覚えながら歩いて帰るわ、といってスタスタ去っていったのだった。

『家をせおって歩いた』読了。

 

5月4日 土

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午前中に起床。

なんだかんだ、4時間ちゃんと寝れたな。脳を酷使した後の昼寝は睡眠カウントに入らないのかな。貴重なデータを得たので、戯曲執筆時には積極的に昼寝をしていきたい。一応晴れたので、今かな?と思い、洗濯。メール諸々チェック。ボチボチ働きはじめている哀しき人々が現れ始めた。まあね。そんなに休んでもね。渋谷に移動してエクセルシオールで諸住さんと会って、あまりおおっぴらに出来ない相談でゴニョゴニョ。まあ何が言えるわけではナイ。話を受ける地蔵と化す。あとプロ野球ロッテの若手選手が結婚した相手女性の年齢が若過ぎて、交際期間を計算したら、確実に犯罪になる年から付き合ってるよね、などというどうしようもない情報を得たりした。その後大崎へ移動して、金澤さんの個展へ。古民家をそのまま使った展示。けっこうエグい絵だったが、見やすくはあった。本人の説明によれば自動筆記のように感性の思うまま描いているそうな。まあ俺も同じスピリチュアル作家として共感する。なんだかんだ1時間ほども長居して外に出たら、小雨が降ってきた。あー洗濯は失敗だったか。大崎駅内のエクセルシオールに入ってちょっとだけ、データ作成。終わって送信してから池尻大橋に移動して稽古。稽古場で聞いたら小雨どころではなく、なんと雹が降ったという。どうも絵を観ていた時間に豪雨と共にドコドコ降っていたそうだ。洗濯モノは絶望的である。稽古は大浦さんが一人語りをするシーン。すごく苦労しそうだが、まあ、その苦労のために書いたシーンだ。頑張って欲しい。終わって帰宅中に電車でぼーっとしてたらアイディアがポンと出た。あ、これはすぐ書こうと思い、新宿で降りて、歌舞伎町のコメダ珈琲で書く。蛇篇の第2話。冒頭のシーンが出来た。出来るときは一瞬だ。始発で帰宅。洗濯モノは絶望的。

5月3日 金

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午前中に起床。

相変わらずの雨。今日は稽古がなく、人と会う予定もないので引きこもることを決める。スカイプで会議は一件あるけどね。鶏肉と茄子を炒めて、トマトソースと和えて食べる。ちょっと水っぽくなってしまったので、まりこから貰ったカレーの素をちょっと振ったら抜群になった。うーむ、こうしてまた、再現できない美味料理が誕生してしまう。メルカリで注文した本が送られてきた。昭和四十七年初版時の注文スリップが挟まったままだった。令和のこの時代まで、誰一人、この本を開かなかったのかなーと感慨に耽ったりした。昼過ぎからスカイプで会議。PDFでデータを用意してホイホイと話が済む。まあ、便利ではある。1時間ほどで終了。さて、あとは自由の身だ。戯曲を書く。蛇、鳥、とも第1話は完全に最後までいった。ただ、どっちもあと1つ、全体をズラすセリフが欲しいなとも思う。ちょっと図式的な箇所がある。どちらも、稽古に来ていない俳優のセリフだ。なんとか妄想を働かせて捻り出す。明日もう一度読んで、それで決定稿としよう。

脳がヒリヒリと疲れた感じがするので、ボンヤリするために散歩にいく。本屋を覗いて文庫やマンガなど買う。帰宅してもなんか気が静まらないために、ちょっと休憩、のつもりで横になったらガッツリ3時間眠ってしまった。あーしまったなあ。これじゃ今晩眠れないかもしれない。第2話のメモをまとめる。読み終わった『わたくしのビートルズ』未練がましくチョコチョコ拾い読み。

『宇宙、太陽系、地球、西荻窪』読了。

5月2日 木

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午前中に起床。

メルカリを覗いてみたら、読みたい戯曲が500円で出品されていたので即落札。古ーい雑誌もあったのでそれも落とす。300円。散歩ついでにコンビニに寄って決済する。しかしこういう古めかしい本、どんな人が出品してんだろうか。子供とか家族かなあ。俺の蔵書も死んだらメルカリへ行くがいい。誰が出品するか知らないけど。渋谷に移動して、ミヤマ珈琲で新庄さんと会う。ぜんぜん混んでないな。連休とは何なのか。街に人自体は多いのかもしれないが、渋谷なんてもともとアリみたいに溢れてるので違いが分からないだけかも。その後表参道まで足を伸ばして、ABCで本をいろいろ物色。5冊買おうと思ったところを断腸の思いで3冊に絞る。偉いおれ。

さて、北千住へ移動して劇場見学。スタッフは現場中のにしわきさん以外集合。久郷さん、ちょっと久々に会ったら痩せてた。結婚して生活がちゃんとしたんだろうか。俳優も結構来ていて、楽しそうにワイワイ。元銭湯の、廃墟のようなフリースペース。撤去されないままに残されている湯船に沈んだりして遊んでいた。客席の位置や楽屋の設営プランなど確認。終わって俳優たちは飲みにいき、スタッフは打ち合わせ。が、まあ、技術的なことは既に劇場さんと確認できたとのことなので、美術の二人と永井にだけ残ってもらい、美術プランと車の件だけ相談。プランはちょっと煮詰まったので、蛇篇の1話をおれがダイジェストで語ったりしたら、乗ってくれた。改めて9日にプランを練り直すことをお願いして解散。永井は帰り、おれは俳優にちょっと合流。ホンの1時間足らずで解散。岩松や佐々木さんは、大浦さん家で飲もう、とか言って消えていった。どうなったのかは知らない。終電で正しく帰宅。

ちょっとずつ読んでいた『わたくしのビートルズ』読み切ってしまって寂しい。エッセイと日々の日記、手紙、作業メモ。最高の本だ。こういうバラエティブックって実は一番好きな本かもしれない。文庫になったら、また最高だな。植草甚一読みたくなるので、ちょいちょい、摘んで読んだり。

『わたくしのビートルズ』読了。

5月1日 水

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昼前に起床。

そんなわけで令和。予測変換もイッパツだ。天気は雨。なんだかんだ、連休中はもうずっと雨ではという話で、ユーウツな感じである。別にコレといった予定もないんだけどね。洗濯も出来ないし、部屋にいてもしょうがない、いっそ駅前のスタバに出かけてみる。普段は殆ど座れないくらい繁盛してるけど、ガラガラ。スタバのコーヒーってなんかちょっと水っぽい気がするけどきっと気のせい。身体の奥までベローチェのカフェインが染みてしまったに違いない。パソコン開いてざっとメールその他チェック。明日、劇場見学になったので、急遽稽古を順延する旨をLINEで伝える。しかし、本当にLINEの様々が謎である。パソコンでアカウントを同期すると、初めの1回目だけ、メールで認証してねとか言われたが、それ以降もたまにフェイントのように、認証しろと言ってくる。何なの?また罠で、はい、もう使えませーんとか言われそうだし。ビクビクで嫌だ。

一件だけ、だらだらとやる気せず引き伸ばしていたデータをぺぺっと完成させて送っておく。作業時間15分。取り掛かるまで10日間。なんだろうね。締め切りまで無限に時間を使ってしまう。桑原のことばかり言えない。昨日、ミスってアップし損なったLaboのアップロードを見届けてから、今日の稽古分の戯曲を眺める。演出のイメトレ。出たとこ勝負で動きはつけるが、出たとこにパッと対応できるようにしておく必要はあるのです。九品仏に移動して、稽古。まだまだ稽古に来ない人が多くて、イリュージョン多めの演出。稽古場も狭いしね。ま、それはそれ。どうせ後になれば制約が多くなるのだから今のうちに夢いっぱい遊んでおく。

終わって明大前に寄り、1時間半くらいみどりと飲む。結局、相対性理論は行けなかったそうだ。リラックマのピックとボンタン飴を貰って終電で帰宅。ボンタン飴は、いまだに、このボンタン飴デザインなんだな。小学校の遠足以来ではなかろうか。

『もういっぺん。』読了。

4月30日 火

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午前中に起床。

今日で平成が終わるらしい。しかし本当に何の感慨もないなー。人が決めたことだ。まあクリスマスも新年もそうなんだけどね。わっしょいわっしょい大騒ぎするのかな。高校の3年間、文化祭とか体育祭は必ずサボって古本屋や映画館や喫茶店や恋人の部屋で過ごしたことを思い出す。そのとき聴いていた音楽も不思議に覚えているものである。そういう意味では、ちゃんとアニバーサリーしていたのかもしれないな。Laboをアップロードして、永井に告知を頼む。

吉祥寺に移動して、新庄さんとインディアな店でランチ。ビュッフェスタイルは得意ではないが、辛い鶏肉のスープがめっぽう美味くてグビグビ飲んだ。就活しているが、2対1の面接のはずが、行ってみたら8人も居たという。でも喋るのは2人で、残りの6人は『見学』なのだそうだ。なんか、偉い先生が手術するときに見学にくる研修医みたいで、モルモット感あったわーとの感想。人の就職をモルモットにしてはいけません。それだけ雇う方が威張ってるってことだろうか。桑原が、全ての面接をパーカーで行った話などをする。

そういえば駅前のサーティーワンの上の紅茶カフェが閉店らしい。この十年で殆どお店は入れ替わったな。吉祥寺、家賃が高いので繁盛店でも赤字になるらしい。それでも出店したい者が後を絶たず、また潰れて、店が入れ替わる度に不動産屋や内装屋などはが潤うというわけだ。まあ新陳代謝してるってことなのかなあ。今ある店もいつなくなるか分からない。あるうちに行こう。

大木から連絡。遊ぼうと思って連絡しようと思っていたが、寝てしまったとのこと。夜なら、ということなので、新宿に移動して、めだかで雑に飲む。設置されていたテレビで平成を振り返る、みたいな特番をやっていた。過去を振り返ることにウットリする態度は、ヤンキー的だなと思う。ヤンキーはよく写真を撮っていた。今の姿を撮るというより、予め、数年後に見返す懐かしい過去として保存していると思った。現在を、いつか振り替える過去として生きていた。大木と話し込んでいるうちに元号が変わり、終電で帰宅。永井から連絡きており、Laboアップロードされていない、とのこと。あれ?と思い調べたら、5月1日に公開、の設定にしてしまっていた。ま、明日また告知して貰おう。

『キオスクのキリオ』読了。

4月29日 月

昼前に起床。

ぐずついた天気。どうも連休中はずっと雨らしい。昨年の梅雨はぜんぜん雨降らなかったしね。降るときには降った方が良い。メール諸々チェック。一件だけ、来月末にスケジュールねじ込まれていた。まあ5月中ならなんとかなるかな。コーヒー2杯飲んで、吉祥寺へ移動。ルーエ、百年回ってから、エクセルシオールで恵美さんと打ち合わせ。恵美さんは、これが終われば連休開始とのことで、この後即旅行に行くのだ、と浮かれた格好でやって来た。白いシャツの袖がフリフリしていた。

終わって九品仏に移動して、蛇篇の稽古。レギュラーメンバーに加えて岩松、江花も来てくれた。丁度、戯曲に江花さんも出てきたところなので、そこを当たる。ラオコーンのポーズを再現したりして、盛り上がる。あとはまだ稽古に来ていない人、体調不良の人などが来てくれればなあーとボンヤリ考えたりした。終わって、九品仏駅横の庄屋で岩松、江花、木村くんと飲む。木村君は明日、心を寄せている女性と飲みにいくのだ、と興奮している。岩松がテキトーなアドバイスをするのを、なるほど!なるほど!と頷きながら聞く20歳。あんま鵜呑みにしない方が良いけどな。まあ、関係なく若者は楽しく生きるだろう。振られるんだったら、芝居の後にして欲しいけど。

『1979年の奇跡』読了。