2月26日 火

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午前中に起床。

起きてすぐ登戸から川崎へ。通勤ラッシュの尻尾にぶつかって体力と精神力をがっつり削られる。納品後に打ち合わせ、ざっと済ませて新宿へ移動。らんぶるで目黒さんと会って、次のスケジュールの確認。もう一本、ゲームの企画をやらせて貰うことにする。今回は結構余裕ありそう。終わって新宿駅のイマサカレーでジャーマンカレー食べて帰宅。

Laboの更新日なので、更新作業してアップロード。ヒネミの2回目。俺の語りが長い。大迫さんのツッコミは、大木さんとはまた違う感じで面白い。永井に告知を頼む。次のマッチ売りの少女までしか録音のストックはないので、あと六週間の命。ぼちぼち次を録音したいがなあ。と思っているところに、ほとけが俺も戯曲の話をしたい、とLINEで言ってきたので、じゃあ喋るかとなって、竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』を読んでおいて貰うように言う。大木さんと『ゲゲゲのげ』喋れば、2回分のストックが出来る計算である。なんとか延命していきたい。久世さんから、明日の食事会のリマインド。仕事の目処がついていて良かったー。中屋敷氏から連絡。飲みの仕切り直しは1日に、とのこと。サシでは緊張するから誰か連れていきたいが、アテがないとのこと。うーむ、あかりにでも声かけてみるかな。

風呂に入ってから、明け方まで黙々と作業。五月雨式に入稿。10分、20分、という隙間をみて這うように読書などするが捗らず。明け方までデスクワーク。校正一本残して、ほぼ終わる。