2月6日 水

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午前中に起床。

窓を開けるとキンと寒い。週末の陽気が嘘のようである。雪も降るかも、というムード。掃除、洗濯して、買い物。気合いを込めて、米と塩麹を補充する。

四谷に移動して、資料納品の後、打ち合わせ。終わって、ルノアールで作業。昨日松村と相談した、俳優の写真撮影の衣装だが、女性用のチューブトップなるものを買わなければいけないが勝手が分からないので、付き合ってくれないかと永井に連絡。新宿のForever21前で待ち合わせる。松村は後から合流するということで、取り敢えず永井と売り場をウロウロする。が、ぜんぜんない。H &Mにも行くが、近いようなものはあるが、なんかケバケバしい。普通にインナーでいいなら、ユニクロでいいんじゃない、ということで、ビックロに移動。松村も合流する。白のタンクトップあったので、これでいいかなどと松村と言っていたら、永井が、これただの「布」であって、胸にカップなどついてないけど、とサジェスチョン。あー、そっか。大惨事になるとこである。男二人、ボンクラだ。永井がスルスルと売り場まで導いてくれ、guのブラトップを手に入れ事なきを得る。値段も980円。素晴らしい。「全ての要望を満たす布」と永井が呟いていて笑った。

永井がジュースを飲みたいというので、西口に移動して、サイゼリヤに入る。ドリンクバーで思う様ジュースを飲む。しかし薄いね、サイゼリヤのジュース。ジュースの『実』と水が交互に出てくる仕様のせいだ。だが、永井が汲んで来てくれた2杯目が濃くて美味い。水を排除して汲んでくれたそうである。しかし汲むのに倍以上の時間がかかるのだ。暇人にしか辿り着けない味といえよう。ベラベラとテキトーなこと駄弁って24時前に解散。

メールチェックすると、美術を依頼した佐藤さんから連絡きていた。快諾。永井にも報告。みどりからメッセンジャーで連絡。来週の予定合わせるよう要請されるが、うーんどうなるのかなー。適当に合わせるようにする。劇団slackで、出演者の最終決定をどうするか話す。まあなんだかんだ、収まるところに収まるだろう。

『幻の戦時文学』読了。