12月2日 日

f:id:kapparikishi:20181205000203j:image

午前中に起床。

ワンサと連絡きている。昨日サボった分、今日巻かなくては。しかしまるでやる気はない。とりあえず洗濯と、掃除。現実逃避のために買い物行って、自炊をする。合間に、やってるフリの報告。でっち上げてる間に仕事すればいい。それは正論だが、正論ではヒトは生きることが出来ないのだ。

サバが安かったので買い、あとは白滝と豚肉を仕入れる。ジャガイモ余ってるので、肉じゃがにする。サバは塩焼き。グリルで脂がバチバチ鳴って、結構である。さて飯を食ったら風呂に入らねばならない。43度で沸かす。本など読んでご機嫌だ。全ては自分を追い込んで、働くためだ。きっと、そうなのだ。覚悟を決めて、新宿三丁目ベローチェへ出勤。息を殺して作業。始めたらねえ。そんな大層なことでもない。バウムをもふもふ食いながら進めて、23時の退店までに一件送信。レウアウトの追加来ていたので、歌舞伎町のコメダに移動して、24時過ぎくらいまでに完了。あとデータ出し残っているが、終電で帰る。今日は閉店。続きは明日だ。勝手に決める。

劇団のウェブサイトで、公演決定のお知らせを更新しようとしたが、サーバーがメンテ中。明日にする。テンテンコのCD聞く。

カフカの父親』読了。