午前中に起床。 芥川賞、町屋良平と上田岳弘だった。順当で結構である。掃除して、買い物。相変わらず牡蠣が安いので買って帰る。牡蠣ばかり食う冬だ。米を炊く間に風呂沸かして入る。風呂に浸かりながら、アタマの中でずーっと戯曲をいじっている。時間と担…
午前中に起床。 洗濯して、散歩。タラタラ歩きつつ、戯曲のことを考える。3本を一本にまとめる上で、新しい構成が必要になる。今までやってこなかったアプローチ、人物を中心にエピソードを構成すること。謎を持ち越すこと。ぐるぐるアイディアが出てくるが…
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