午前中に起床。 干した柿の様子を見る。まだ濡れている。あまりカラッとしない日々。天気が良くても、妙に蒸し暑い。柿は当分、縁側の晒し首であろう。 某文学賞に出していた小説は3次選考で落ちたようだ。何も期待はしていないが、やはり自分の才能は中途半…
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